スレッドとAsyncTask

androidで通信待ちしてる間、ProgressDialog出しといて、通信完了したらダイアログ消す。


ということを実装してるときにhandlerやらlooperやら使ってスレッド処理してたんだけどAsncTaskとかいうクラスを使えばできるらしい。
(Looper使わないといけないような実装についてはAsyncTaskで出来るか知らない)

こっちは別処理とくればスレッド処理を自前で書かないといけない、と思い込んでるからそんなこと調べなかったんだけど、
AsyncTaskだとProgressDialog出しながら後ろで実行する枠組みがきれいにそろってるからそっちの方が全然楽そう。


正直ここら辺のことはあんまりよくわかってないので単語の使い方が間違ってるかもしれないけどなんとなく分かるよね。


こういう罠が怖い。
罠じゃないんだけど勝手におれの経験がありもしない道を作って、その道でも一応目的地にいけるから気づかないまま来てた。
もっと歩きやすい道があったのにね、という感じ。