フロントグラウンド(fg)とバックグラウンド(bg)の切り替え
>./someScript.pl &
&を最後に付けるとバックグラウンドの処理。
こうすると裏で処理は続いてるんだけど、ターミナルで作業はできる状態になる。
ほんで、jobsで現在裏で動いてるスクリプトを見ることができる。
>jobs [1] + Running ./someScript.pl
裏で動いてた処理を表に回したければ、
fg 1
でよい。
1はjobsで左に出たプロセス番号(という呼び方でいいのかな)。
これをさらに裏に回すにはCtrl+Z。Ctrl+Cではない。
でもこれするとjobsで見たときの状態がRunningからSuspendedになってる。
止まってるんすね。
よく分からんけど
bg 1
とするとまた動き出す。
bgはバックグラウンドで動かすというコマンドみたいだけど。
変なの。
それとこれ最初に動かした人しか見れないっぽい。
他の人も見れるといいのに。
なぜならperlで書いたソケットサーバ(この話はまたいずれ)のログを情報をみんなで見たいから。今のところwarnで吐いてる。
ログ見たければログファイルに吐き出すしかないんかな。
ソケットサーバなんてちょっと楽しいですけどね。あんまよく分かってないけど。